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構造化知識研究所とは

代表挨拶



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品質や安全に関わるトラブル未然防止を効果的に実施するために、不具合情報データベースの構築やナレッジマネジメントの必要性をよく耳にします。
しかし、情報DBは、単に情報・文書が登録・蓄積されるだけになりがちで、またナレッジマネジメントと言われる内容の多くは、ナレッジをマネジするのではなく、ナレッジのインフラ(情報技術、検索技術)を扱うものが大半です。
果たして、不具合情報をDB化して社内の情報システムを構築し、ユーザ(設計者、技術者など)がDBに検索するだけで、より良いトラブル予測・未然防止ができるでしょうか?

私たち構造化知識研究所は、ナレッジそのものをマネジするという原点に立ち戻りました。
弊社が提供するトラブル未然防止のための構造化知識マネジメント(SSM理論・SSM手法)は、トラブルの経験・情報や一般的な知見から、知識の構造化モデル(SSM)に基づいた不具合メカニズム解析を実施し、業務に再利用可能な知識を体系的に抽出、構造化いたします。
また、トラブル予測・未然防止を支援するソフトウェアを使って、トラブル予測・未然防止に必要な考え方や手順をしっかりと定義し、トラブル予測・未然防止システムを構築し、継続的な運用を可能にします。

SSMによるトラブル未然防止は、革新的なナレッジマネジメント手法でありますが、深い理論研究と膨大なケーススタディをもとに導出、最適化された信頼性の高い手法です。
既に、自動車、家電、精密機械をはじめとする様々なメーカの機械、電気、ソフトなどのものづくり業務を中心に導入され、現在では、原子力、建設、医療の分野にも広がりつつあります。

言うまでもありませんが、知識は、活用されなければ何の役にも立ちません。
皆様の組織が有する"情報"、"知見"、"経験"は、眠れる宝の山になっていませんか?
弊社は、不具合や仕事の手戻りが多いお客様に対し、大切な知識を活かす効率のよい高質な業務プロセスを実現し、お客様と喜び・感動を分かち合うために、構造化知識マネジメントをソリューションとしてご提供して参ります。

代表取締役 田村 泰彦

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