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構造化知識研究所とは


構造化知識研究所とは
弊社は、企業・組織における不具合・不安全などの経験・情報・知識の構造化とトラブル未然防止・品質マネジメントのシステム構築、高い予測力・未然防止力をもつ人の育成を目的として、理論・手法研究、システム開発、コンサルティング業務を行っています。

信頼性の高い知識マネジメント・未然防止の理論・手法研究

弊社が提供する知識の構造化による品質トラブル未然防止の理論・手法(SSM理論・SSM手法)は、

・弊社代表取締役の田村泰彦が東京大学工学部飯塚研究室に在籍・勤務中に行っていた基礎研究
・日本規格協会の研究会での技術者・研究者との意見交換による研究発展
・自動車,精密機器などのメーカへの豊富な手法適用と有効性検証

を通じて構築された信頼性の高い手法です。

業務への実装性が高い本格的なシステム開発

弊社が提供するトラブル未然防止支援システムは,知識の構造化によって得られる高質な知識資産を活用しトラブル未然防止・再発防止を効果的・効率的に行うことを可能にするシステムです.企画・開発・製造・保守・サービスなど設計・計画業務に関係する部門に広く適用することができます。
このシステムは,構造化知識の利点を駆使したトラブル予測思考の支援機能,知識検索支援機能,業務帳票へのインプット機能を備え,品質マネジメントシステムへの実装性の高い本格的なシステムであります。

知識マネジメント・未然防止コンサルティング

上記の理論・手法とシステムをベースに,お客様が抱える品質トラブルに関する課題やニーズに合う適切なソリューションを考案し,手法やシステムの実現と定着のために必要なきめ細かく誠実なコンサルティングサービスをご提供いたします。

当社については、「構造化知識研究所のご紹介」も是非ご覧ください。



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